リフォームとは

一口にリフォームといっても「住宅リフォーム」にはさまざまな種類があります。「リフォーム」と「リノベーション」などを区別して記述している例も多いようですが、こちらではひとまとめに「リフォーム」としてお話します。

リフォームには大別して「構造に関するリフォーム」と「防水に関するリフォーム」「給水・給湯に関するリフォーム」「電気・ガスに関するリフォーム」「エネルギー性能の向上に関する工事」のほか単に模様替えだけを行う「インテリア工事」などがありますが、それらを総称して「リフォーム」を呼んでいます。

構造に関するリフォーム

「構造に関するリフォーム」では耐震性能に関するリフォームや、間取りの変更、床の補修のほか、住宅の構造を傷める原因となる「シロアリの駆除」なども「構造に関するリフォーム」に含まれます。

 

 

防水に関するリフォーム

「防水に関するリフォーム」には雨漏りの原因を無くしたり、予防したりする工事が含まれます。

具体的には屋根の修理、雨どいの修理や交換、外壁の補修や塗装など広範囲の工事が含まれます。

 

 

給水・給湯に関するリフォーム

「給水・給湯に関するリフォーム」には水栓金具の交換や古くなった水道管の交換のほか、キッチンやトイレ、ユニットバスの設置などが含まれます。新聞広告などで「リフォーム」の広告をみるとキッチンやユニットバスが華やかに掲載されていますので、「リフォーム」=「給水・給湯に関するリフォーム」をイメージされる方も少なくないと思います。

品質も種類もさまざまなので選べる楽しさがあるのもこちらのリフォームの特徴です。

 

電気・ガスに関するリフォーム

「電気・ガスに関するリフォーム」には古くなった換気扇の交換やコンセントの修理、ガスコンロの交換、ガス給湯器の交換などが含まれます。

いずれも劣化に気づきにくいところが多いリフォーム分野ですが、放置すると火災につながったり、換気が不十分になったりしますので定期的に点検して早めにメンテナンスのリフォームを行いましょう。

 

エネルギー性能の向上に関する工事

プラマードU「エネルギー性能の向上に関する工事」には主に断熱に関する工事が含まれます。例えば2重サッシの取り付けや断熱玄関ドアへの交換、外壁のサイディング工事のほか、ウレタン発泡剤の吹き付け工事などがあります。

これらのほかにも高効率の給湯機への交換や、LED照明器具への交換や太陽光発電システムの取り付けなども広い意味でこのリフォームに該当するものと思われます。

 

インテリア工事など

明星壁紙の張替などのほか、畳の表替え、襖、障子の張替えなど、伝統的な日本のリフォームもあります。

最近では洋風リビングにマッチするなどで、琉球畳などが人気があるほか、自然素材の珪藻土などを使用した塗り壁の施工のお問い合わせも多くあります。

配色や質感など直接目に見える部分のリフォームですので、こだわりを持ってセンス良く仕上げたいリフォームです。

コストの割にイメージチェンジの効果を大きく感じることができるのもこのリフォームの特徴です。

 まとめ

リフォームにはいろいろな種別があることをお話ししてきましたが、皆さんがリフォームをする際には単独の種別工事を行うケースは少なく、複数の工事種別を組み合わせてリフォームをすることが一般的です。

例えば襖の張替えのみを皆さんがリフォームしようと思ったとき、襖の張替えだけを注文するのであればリフォーム工事店よりも地元の表具屋さんなどのほうが経費もかからず早く仕上がるなどメリットが多いと思います。(レパレながの は襖の職人が常駐していますので安心して頼んでください!)

一方、同じ襖の張替えであっても間取りの変更や2重サッシの取り付け、コンセントの位置の変更などが加わった工事の場合にはそれらの種別工事を熟知した建築技術者の存在が欠かせません。

私たちはお客様にご満足いただくため、また安心して工事を任せていただくために建築技術の向上に取り組んでいます。リフォーム工事をご検討の際にはぜひレパレながのにお任せください。